ゴルフマラソン

「1日で72ホール」。ゴルフの限界に挑戦する企画で、毎年北海道のルスツリゾートで開催。
シニアゴルファーも多数参加する人気企画。
大自然あふれる北海道「ルスツリゾート」の広大な4つのコースを舞台に、日の出とともにスタート。
72ホールを約12時間以上かけてラウンドするというゴルフの限界に挑戦する鉄人競技!
最新イベント概要
第20回ゴルフマラソンinルスツリゾート(北海道)
【第20回ゴルフマラソンの開催は中止となりました】
北海道の大地をカートで走り回って、朝から晩までゴルフをとことん楽しむ、
世界で唯一の爽快な企画「ゴルフ マラソン」
今年は記念すべき第20回目を迎えます。
是非お仲間を誘ってご参加ください。
実施概要
■開催日:2020年6月7日(日)~9日(火) イベント開催日8日(月)
■開催コース:ルスツリゾートゴルフ72(北海道)
■宿泊:ウェスティン ルスツリゾート
■募集人数:50名 (最少催行人数30名)
企画の都合で最高参加者数がかなり制限されています。お申込みは先着順です。
早めのお申込み、お待ちしています。
■競技方法と種類:「オリジナルマラソンハンデ」によるアンダーハンディキャップ戦
A.フルマラソン(72ホールストロークプレー)
B.ハーフマラソン(36ホールストロークプレー)
■費用:
「参加費」と「現地集合・現地解散型費用」とを合算した金額となります。
●参加費:一般/11,000円 会員/ 9,900円
●現地集合・現地解散型(1名様料金 税込)
ウエスティンホテル | ノース&サウスホテル | |
4名1室 | 55,000円 | 53,000円 |
3名1室 | 60,000円 | 55,000円 |
2名1室 | 65,000円 | 60,000円 |
1名1室 | 85,000円 | 70,000円 |
≪上記費用に含まれるもの≫
宿泊費(2泊)、前夜祭、2日目プレー費概算、朝食(2,3日目)、昼食(2日目)、
表彰パーティ、新千歳空港~ホテル間のバス代、消費税
※ハーフマラソンは上記料金より4,000円引いた金額となります。
■主なスケジュール(予定)
1日目 16:30頃 コース着
18:00頃 前夜祭
2日目 3:30頃 ゴルフマラソンスタート
19:00頃 最終組ホールアウト
3日目 8:00頃 表彰式 解散
13:00頃 新千歳空港着
■新千歳空港~ルスツリゾートのバスの時間
(※3月上旬に正式決定となる為、下記時間は予定となります)
行き:新千歳空港 10:00、12:00、14:45 発
帰り:ルスツリゾート 8:50、10:50、13:50 発
■主催:晴れ倶楽部/㈱オフィスワイズ
■協力:ルスツリゾート
■キャンセル料について
22日前まで(5/16) …無料
21日前(5/17)~15日前まで(5/23) …20%
14日前(5/24)~4日前(6/3)まで …50%
3日前(6/4)~前日(6/6)まで …80%
当日キャンセル …100%
※参加費につきましては2週間前(5/24)よりご返金できません。
※ご返金の際、振込手数料は差し引かせていただきます。
【コース紹介】
ルスツリゾートゴルフ72
大自然に抱かれた北海道ならではのゴルフコース。景観も素晴らしく、目にも楽しいコースです。
壮大な自然を相手に、1日72ホール回るというめったに出来ない体験をお楽しみください!
■いずみかわコース
湯原信光監修のフラットで雄大なコース。初心者や女性に優しいコース設計だが、上級者は思わぬ所にはまる奥深い設計。
■タワーコース
尾崎将司が北海道の大自然を存分に活かして監修した戦略性に富んだコース。2番ホールには尾崎の第1打目を記すメモリアルプレートも。
■リバーコース
ゴルフの醍醐味を思う存分味わう事の出来る、カーティス・ストレンジ設計、監修の18ホール。トータル距離が短く、ビギナーでも攻めやすい。
■ウッドコース
リバーコースと同じカーティス・ストレンジ設計、監修だが、こちらは自然ハザードになっている。雄大な景色が楽しめるコース。
<お問合せ先はコチラ>
晴れ倶楽部事務局 鈴木・五十嵐
TEL:03-4586-7901 FAX:03-4216-0210
MAIL:info@hare.club
過去の開催実績
第19回ゴルフマラソン結果報告

第19回ゴルフマラソン結果報告
第19回ゴルフマラソンは、「今までで最高のコンディション」と多くの参加者から絶賛されるほどで、「朝の冷え込みが弱い」 「スタート18ホールの朝露がさほどでない」「日中は北海道の爽やかさに日差しも加わって快適」と、言うことのない一日だった。 早朝の霧も出ずに3時47分に一斉スタート、それから延々72ホールのゴルフに挑戦する。一番早い組で12時間10分、 最後に上がってきた組が15時間37分、見事全員完走だ。


優勝は、初参加のハマダリョウヘイさん、いずみかわ79・リバー79・ウッド94・タワー89と波のあるスコアがハイスコアの割にハンディを 呼び込み、ネット249.8ストロークと堂々の優勝だ。それにしてもベストグロスに輝いたカタオカタカシさんのハンディはなんと9.6、 最高にハンディが付いた人で134.2だからその差の凄さには目を 見張る。このゴルフマラソンは来年のオリンピックイヤーにいよいよ 当初からの目標であった第20回を実現します。主催する側としても夢のような話ですが、ここまで皆勤賞の最高齢83歳の見澤さんを始め、 多くのリピート参加者に方々に支えられてここまで来られたと心から心から感謝しています。 来年は、力を込めて第20回の節目の大会を 開催したいと思っています。多くの方々の参加をお待ちしております。2020年6月、北海道のルスツで皆さんとお会いするのを楽しみに しています。 「スタート18ホールの朝露がさほどでない」「日中は北海道の爽やかさに日差しも加わって快適」と、言うことのない一日だった。 早朝の霧も出ずに3時47分に一斉スタート、それから延々72ホールのゴルフに挑戦する。一番早い組で12時間10分、 最後に上がってきた組が15時間37分、見事全員完走だ。

